2016年9月

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大島へ到着後、道がわからずウロウロしておりましたが、大きな道を発見!

そのまま西の方向へ進みます。
目指すは風車展望台です。


ちょっとした林道でも、カブでしたらスムーズに進むことができます。昔、郵便局でバイトした時にMD50で山の上に配達する家があり、未舗装路を毎日登って降りたことを思い出してしまいました・・・

林道を抜け、山の頂上付近には牧場があり、馬やヤギ、豚が飼われておりました。しかし、飼ってる人の姿は見えず、完全に放し飼いか?と思ったらきちんと管理する方がいらっしゃいました。
馬とヤギと豚は仲良くして干し草をもらってました(笑)

山頂付近には日露戦争時の日本海海戦を慰霊するモニュメントがありました。
あとで調べてみると2013年に日本・ロシア友好協会が建立したとありました。



1905年5月27日と28日に日本の連合艦隊とロシアのバルチック艦隊が沖ノ島沖で交戦状態となり、日本海軍の圧倒的な勝利で終わった海戦です。
このモニュメントは日本・ロシアの両兵士の慰霊をし、平和への誓いを新たにしようとするものになっておりました。
この時に沖津宮の神官に仕えていた方が、この海戦の始終を目撃したと伝えられております。





このモニュメントからちょっと下ったところにトーチカと高射砲の跡があり、近くにはかわいい風車も立っております。



トーチカの中に入ってみると、隙間からは日本海をきれいに見渡すことができます。
内部には丸いコンクリート柱がありますので、ここには双眼鏡を設置して、敵を監視していたものと思われます。



周りには高射砲の座台の跡もあり、この周辺は戦争遺産となっております。



でも、周りののどかな風景とマッチしていて、どこか天空の城・ラピュタの一部を思い出させる場所でした。








沖ノ島と関連遺産群の世界遺産登録を目指しております、福岡県・宗像大島へカブで渡ってきました!
位置関係は下記の地図のようになりますが、福岡市と北九州市の中間地点となります。



大島へ渡るには神湊からフェリーに乗る必要があります。その前に、友人が経営しているパン屋さんによって食料を調達を行います。

福岡県宗像市河東1121
ベーカリーヨシカワ



オーナー手作りのパンで、どれもふっくらしてておいしい。近くを通るときは必ず買いに行くパン屋さんです。
営業時間は12時過ぎまで、早くいかないと売り切れる可能性があり、午前中に焦って調達に行きます。
しこたまパンを買って、あとは大島の景色がよいところで食べるのみです。

ベーカリーヨシカワさんから10分ほどで神湊フェリーターミナルに到着。


大人は560円(片道)でバイクの輸送料金が125cc以下は630円となっております。



出航まで、乗り合い口でしばし休憩。


リッチな方は海上タクシーをチャーターして島に向かっておりました。

大島まで約25分。
秋風に揺られながら景色を楽しみます。




無事大島へ到着。フェリーはバックで入港。船長のスムーズなかじ取りと船員さんの巧みな連携による接岸がお見事!



つづく・・・・
九州の九重には国内で最大規模の地熱発電所があります。

ツーリング途中の工場見学となり、フラっと寄ってきました。
もちろん見学は無料です。
途中にはこのような放牧地もあり、あか牛さんがのんびりと草を食んでいます。ちょっとガン見ですが。




冷却塔から湯気が立ち上っているのが九州電力八丁原地熱発電所です。
発電所内に入っていくと、見学するための案内所があります。


場内での案内は係りのお姉さんについていく形となります。
吹きあがった蒸気を何種類かの設備にかけて取り出し、タービンを回すしくみでした。
タービン室の中はかなりの温度で蒸し暑さを感じます。


八丁原発電所では1号機と2号機のタービンがあり、それぞれ55,000kw、合計110,000kwの発電を行っていました。
タービンには三菱さんの銘板がしっかりついておりました。いい宣伝になりますね~



見学は約30分ほどで終了してビデオを見て終了となります。

工場萌えの方は見慣れぬ配管や設備をまじかに見れるチャンスだと思います。特に冷却塔は大きな設備から滝のように水が流れ出ており圧倒されますよ~





今年は本当に酷暑でしたね~

北部九州地方は1か月ほど雨らしいものはなく、本当に暑い日が続きました・・・
このような暑いときは、排気量の小さく、排熱の少ないモンキーやカブでビューんとワープするのがいいのですが、季節が良くなると大型バイクでのツーリングも本当に楽しいものです。

ということで、熊本県阿蘇郡にある奴留湯(ヌルユ)温泉に向けて出発いたしました!

9月も中旬に差し掛かるとあちらこちらで稲刈りが始まっていますね。いつも通る棚田には収穫前の稲穂が垂れています。





牛さんたちも暑さから解放され、食欲旺盛!二頭ともカメラ目線です。



心地よい風を感じてあっという間に奴留湯温泉へ到着です。





大人は1人200円。しかし安い!
先客の方はだれもおらず、浴槽から透明な湯がこんこんと沸き出て床に流れ出ています。完全なかけ流し湯ですね。


湯温は38度と書いてますが、実際はもう少し低い感じです。
ぬるいため、何時間でも浸かっていられる温泉ですね。
硫黄の香りが浴室に充満してますが、いやになるほど強い香りではありません。
湯の花もどんどん出てきます。脱衣場もきれいに清掃されており、管理もばっちりです。
夏場に最高の温泉です!