店長のつぶやき

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福岡にも先週末、本格的な寒波がやってきました。

北部九州も年に1日ほど雪が積もる日があるのですが、スタッドレスタイヤを装着している車両は少ないため、いったん雪が積もると交通機関が乱れてしまいます。

今年の冬は積雪時にスパイクタイヤもしくはチェーンを装着して雪道を走ってみたかったので、事前に用意はしておいたのですが、スパイクタイヤに履き替える作業時間を取れなかったので、今回はチェーンをカブに巻いて走ることにいたしました。

2/10日の夕方、仕事を終え、福岡市内で一泊。翌朝、道路の状況を判断して行き先を決めることにしました。

ホテルにチェックインを済ませ、駐輪場を尋ねたら、そもそも駐輪場はホテル内ないので、ご自身でお探しくださいとあっさり断られ、急きょ近くの駐輪場を探します。ネットでホテル近くの駐車場に1晩500円で駐車できるところがあったので、そこまで駐輪しに行きます。
都市部にバイクで行くときは、駐輪場が用意されているかを事前に確認していくべきでした。
バイクや自転車駐輪場のインフォメーションや、駐輪場のインフラ整備もまだまだ遅れてますよね・・・


バイクの右奥に映っている中洲の繁華街に後ろ髪を惹かれますが、打ち合わせがあるため、急いで会場へ向かいます。

そして翌朝。予想以上の寒さです。
しかしながら、装着しているグリップヒーターとハンドルカバーのダブル装着で手の寒さ対策はバッチリです。
バイクを駐車場に取りに行くとバイクにうっすら雪が積もっています。




バイクをホテルに駐車して、急いで荷物をトップケースに入れ込んで、出発!



阿蘇地方まで行こうと思いましたが、予想以上の冷え込みのため、チェーンだけでは危ないかも・・・と思い、福岡・篠栗町にある標高594mの独立峰・米の山へ向かうとに決定!

途中に雪の降り方が激しくなり、山間部はかなり積雪だと思いながら慎重に走行します。ここで予想以外の問題が発生!
手は寒くないのですが、防寒ブーツを履いておりましたが、それでもつま先から冷えて、足先の感覚がない状態となります。
厳冬期を走る課題として、つま先の防寒もしくはヒーティングも考慮にいれなければいけませんね・・・


米の山へ続く道を走っていると、だんだんと周りの景色も変わりはじめました。



登り道はノーマルタイヤでできるだけ粘ってみましたが、そのうちリアタイヤが空転し始め、フロントタイヤも滑り、足をつくとそのまま滑って危うく転倒しそうになりました。なんとか踏ん張って、移動。雪のない道で停車してセンタースタンドを立てて、滑り止めのチェーンを装着します。



このチェーンは豊金属興業株式会社製のスノーチェーンでカブ用14インチのほかに17インチのチェーンもラインナップされております。また、スプリングバンド不要チェーンのため、チェーンを巻いて、2か所フックをひっかけるだけの簡単装着です。
3分ほどで装着が完了!

バイク用のチェーンを装着して走るのは初めての経験で、ゆっくり慎重に進みます。


意外にも滑ることはなく、どんどん坂を登ってゆきます。

次回で続く・・・
2月4日の九州は曇りの予報でした。

しかしながら朝はどんよりとした雲がかかっておりましたが、お昼前には晴れとなり、暖かくなりました。

日差しもあり暖かいので、山口・長門方面へショートツーリングへ行くことといたしました!

今回は、モンキーやカブではなく大型バイクで出陣です!


都市高速と走るころには曇り空から一転、快晴となりました。


都市高速を走る西鉄の路線バスです。路線バスが高速道路を走ると所は少ないようですね。昔から見る光景だったので当たり前だと思っていましたが、全国的にも意外と少ないということを、最近知りました。


九州道を中国道方面へひた走り、あっという間に壇ノ浦サービスエリアへ到着です。



その後、山陰本線の海沿いを通り、海岸でランチ!暖かいので気持ちいイイです!
本当に海がキレイですね~




そして、角島大橋へ向かいます。




キレイな景色ですね~確かに道路に座って撮影したくなりますよね~


交通量が多い時期ではできないことではありますが、車道なんで車がこないか、ハラハラしてみておりました。

その後、プーチン大統領が安倍首相と会談した大谷山荘へ向かいます。



立ちより湯でもして、さっぱりして帰るかぁなんて思って、バイクでホテルの前まで行きましたが、どうも敷居が高そうな感じがし、入りずらく結局あきらめ、近くの俵山温泉へ。



こちらの湯で、ひとっぷろ浴びて岐路につきました。

久しぶりのツーリングでおっかなびっくりでバイクに跨りましたが、温泉にも浸かれていいツーリングでした!


寒い日が続いておりますね・・・

キャンプに向けて装備の点検をしておかねばっと思ってたら、ランタンのホヤが割れておりました。



このランタンはオートキャンプ用に20年以上前に購入したものでツーリングキャンプには不向きですが、部品があるうちに交換をと思い、部品を取り寄せ交換します。



無事、点灯OK!!

この時期は装備の点検やメンテナンスをするように心がけています!

年末から年始にかけて体調を崩し、寝込んでしまっておりました。

年始も暖かい日が続いておりましたが、結局、走りに行けずじまい・・・

そんなこんなで、1/14日が初走りとなりました。

といっても、この日は寒波到来で福岡も雪は降っておりませんでしたが、強風が吹き荒れ、かなり寒く、カブでは走ると強風に煽られふらつく始末。

地元を少し流すことにいたしました。といってもやはり寒いのでハンドルカバーを付けて、グリップヒーターで指先を温めながらの走行です。



最初は近くにあるキャンプ場へ偵察。すでに数台のスクーターが止まってテントの設営を始めてました。
こんな日にキャンプなんて・・と思いましたが、寒い日にキャンプをするのも私は決して嫌いではありません。ハイ。


といっても、キャンプしてるのはこの人たちくらいでファミリーの姿はありません。


このキャンプ場は無料で使えるため、キャンプをする人には結構有名なキャンプ場なんだとか・・・
トイレや水場もありますので、あとは銭湯にでも行けば、快適にすごせますね。


その後、洞海湾を見渡せる高塔山へいきました。
この日は皿倉山もはっきり見渡せ、眼下に広がる工場街から吹き上がる煙も寒さでいつもよりもなんとなく多く、寒々しい限りです。

その後、山を駆け下り、軍艦が防波堤として利用されているところへ久々に行ってきました。



子供の時に「軍艦に集合!!」と決めてよくここに釣りへ来ていました。
ここは旧日本軍の軍艦がそのまま防波堤として利用され沈んでいるところです。



軍艦として形が残っているのは駆逐艦の柳で別の2隻はもう防波堤の中に埋没して見ることができません。


防波堤として利用されましたので、ブリッジや装備は取り外されありませんが、船体はいまでもはっきりと残っています。



今年もよろしくお願い申し上げます。





恒例の冬のキャンプへ行ってまいました。

今年は不肖の私が腱鞘炎になってしまい、クラッチを握ることができないため、バックアップ隊として装備をキャンプ場へもっていくことで参加いたしました。

土日とも阿蘇・小国地方は快晴!風もなく、タープの下で暖炉を焚き、温まります。



さすがに暖炉だけでは寒いので、がまんできなくなったら温泉へダッシュ!!
24時間入れるキャンプ場の露天風呂へ飛び込みます。



午前0時ごろには氷点下に達し、睡魔も襲ってきて、そのままテントで爆睡!

翌朝は霜柱がたつ寒さ。

コーヒーであったまり、暖炉に火を入れます。

帰りの牧ノ戸峠は一部凍結状態。
GS乗りのライダーさんも数台峠へ上がっていってましたが、大丈夫だったのかしら・・・・



冬は空気が澄んでいて、この日は、雲仙まで見渡せるほど。

キリッとした空気の中で乗るツーリングも好きです。


トヨタ博物館へ行ってまいりました。

国産車と外国車をそれぞれ展示していて、なかなかの見ごたえ。

国産車の始まりは人力車からで最初は冗談がきついな~トヨタさん・・なんておもってたら、人力車は日本人が発明した乗り物だったんですね。


1869年に日本人が発明したって説明ボードに書いてあり、勉強になりました!

なかでも国産車はメーカーを問わず、多岐にわたる展示で幼少期によく見た懐かしい自動車が展示されておりました。


初代カローラはうちの父が初めて買った車だそうで、エアコンもなかったそうです。夏のドライブは地獄だったとか・・・


トヨタの名車2000GTもきちんと展示しています。いまでも十分に通用するデザインですね。


ホンダのシビックは1970年に発効したアメリカのマスキー法を世界に先駆けてクリアした車両で、当時の厳しい排ガス規制に対応したエンジンを搭載した車両ですね。

別館にはカブF型もきれいな状態で展示しておりました!



「白いタンクに赤いエンヂン」というキャッチコピーで売り出したそうです。
この当時は2ストロークエンジンだったんですね。

トヨタ博物館にはまだ、バイクのコレクションがあるみたいですので、バイクももっと展示台数を増やしていただくと、バイク好きにも楽しめる場所になりそうですね。
嵐のCMに出てから、いつもより観光客が多い大観峰へ雲海を見に行きました。

実は雲海を見るために、2週間ほど週末チャレンジをしましたが、いずれも不発・・・

今週もチャレンジをしてまいりました。

なんでも、雲海が出る基本条件があるんだとか。
①適度な水分があること
②風のないおだやかな気候
③朝晩と日中の急激な温度変化

1番の適当な水分は前日に雨が降ったので、水分はあるはず。
2番の風は当日の早朝はなし。
3番の気温の変化はちょっと微妙・・・朝の4時で13度程度でしたので急激とはいえないかも。

雲海は11月ごろまでがチャンスとなるそうなので、頑張って早起きをして出発することにしました。

朝3時半に自宅を出発!今回はバイクで行こうと思いましたが、夜間走行を得意としないため、急きょ、車で行くことに決定。

湯布院インターからやまなみハイウェイを抜け、目的地の大観峰を目指します。


朝、5時過ぎですが、真っ暗で車にもすれ違いません。何年か前にこの辺りで突進するイノシシ🐗を見たことがあり、ぶつかってはかなわんと慎重に進みます。

三愛高原を過ぎたあたりで、真っ暗なところをランニングする人を発見してちょっとビビります。

というわけで、無事、大観峰に到着。
すでに何人か先客がいらっしゃいます。



しらじみたなかからうっすら下界が見えますが、どうも、雲海はない怪しい状況です。




結果、雲海は見えませんでした。

去年も同じ時期に行ったのですが、やはり見えず。なかなかきれいな雲海に出会うことができません。

阿蘇のあか牛もそろそろ放牧から牧場へ戻る季節になってきました。



来週再度チャレンジということで、今回は平山温泉へゆっくり浸かり帰ることにいたしました。





下栗の里を午後1時過ぎに出発します。

国道152号線を逸れて下栗の里へやってきましたが、いったん道を戻り152号線を北上することを考えており地図を見ると、途中で国道152号線が切れていることを発見!
このままでは、側道に迂回することになるので、観光案内の方へどのようにして大鹿村方面へ北上すればいいかを聞いたら、下栗の里をそのまま小さな道で登っていくと大鹿村まで行けると聞いてそのまま山を登ることにしました。
途中、山の尾根を走行しているときに御池山隕石クレーター跡などを見つつ、進みます。実はここも止まってみたかったのですが、この日は都内での宿泊が決まっておりましたので、心残りながら先を進みます。しらびそ高原から大鹿村への分岐を右折。
大鹿村へ入りました。無事152号線秋葉街道に入ることができ、ひたすら北上。




映画・大鹿村騒動記を思い出しながら、村を見て回りますが、ほとんど開店休業状態・・・

分杭峠付近でもパチリ。



途中、152号線の杖突峠でコーヒーブレークとしました。


下栗の里を出て、ほぼ走りっぱなしだったため、峠の茶屋2Fの展望喫茶でコーヒーを注文して景色を堪能いたしました。

8月末に信州に来たときは大雨で景色は何も見えませんでしたが、この日は雲が少しありましたが、素晴らしい景色を堪能できました。

この後、国道20号線・甲州街道をひたすら都内に向けて走ります。
富士山も見えてきました!!



山梨県を抜ける際には完全に夕暮れ・・・

中央道の渋滞案内がたびたび目に入ります。渋滞20キロたまらんなぁと思っても、一般道しか走れないので関係ありません。ただ、一般道の渋滞がないことを祈るばかりです。

高尾山を抜けて八王子に入ったのが午後8時すぎ。
そこから都内を品川に向けてひたすら前進します。
都内に入ったときにはストップアンドゴーの繰り返しで写真があまりとれず・・・



午後9時半に無事品川のホテルに到着。



ホテルにもチェックインでき、無事にこの度を終えることはできました。
出発前のオドメーターは817km。


品川到着時には2156kmでした。



走行距離1339km
給油燃料20.17L
平均燃費66.38km・Lでございました!

小排気量エンジンでの特性上、高回転で走り続けたのに、この燃費は脅威だと思いましたね。
メカトラブルは何もなく、やはり世界のカブは素晴らしくタフなバイクです!








植村直己記念館を出てひたすら北上します。

遊びながらのため、計画通りの時間で通過できなく、記念館を出たのが16時ごろ。

本日の宿がある、岐阜県土岐市を目指します。


琵琶湖の北側を走るために、いったん小浜市まで行って、国道303号を走ります。

舞鶴の道の駅であまりにも腹が減って、急きょ停車。
夕食をいただくことにしました。そういえばこの日はツーリングに夢中で昼飯を食ってなかった・・・

日本海側の海の幸をいただこうと思いましたが、マグロの文字に負けしてしまい、マグロ丼をチョイス。




30分ほど休憩して、また走り出します。
小浜を抜けて国道303号線を走るころには真っ暗。

滋賀県と岐阜県に入ってからは、夜間ツーリングということで、特に長く感じられました。
土岐市内で宿泊をし、翌日は朝から雨。
2日連続で朝から雨です。日頃の行いの悪さがたたっているのでしょうか???



1日目ほどは激しく降ってないので、途中から雨がやむことを期待しつつホテルを出発。

本日の1番目の目的地、南信州・下栗の里を目指します。
途中の道の駅でトイレ休憩することには雨も少し上がってきました。


その後、順調に走行していたのですが、トラブル発生!!!
トンネルに入ったので、フォグランプを点灯させようとスイッチを入れてみると右側だけが真下を照らしているのを発見。
あれっと思ってみると、片方がランプごと脱落してぶら下がっています。
途中で止まり、チェックしてみると片側の固定にロックナットを使わなかったため、振動でねじが落ちてしまったようです。
めんどくさがりはやはりだめですね~ 


ねじは落下して紛失してしまったので、応急処置として手持ちのタイロックで仮止めすることにします。


すこし曲がっていますが、走行には問題ないでしょう。

トラブルはありましたが、その後は順調に走行でき、南信州の案内板の前でパチリ。



152号線から下栗の里へ行く脇道へ入ります。
急こう配の坂をどんどん登ってゆき、駐車場へ停車。

下栗の里を見渡せる展望台へと徒歩で歩いていきます。
途中の道は人が1人しか歩ける幅しかありませんので、正面から人が来たらどちらかが避けなければなりません。


ということで、やっと到着。



急斜面に畑を開墾した人に脱帽です。


途中でニホンザルにも遭遇し、ちょっとびっくり。人間を見るとサッと逃げていきました。

お昼も過ぎて、お腹も減ってきたので、下栗にあるいっ福さんで昼食をいただきました。



女将さんが教えてくれたのですが、下栗は栗がが有名かと思いきや、イモが特産なんだとか。
ということで、いっ福定食をいただくことに。


栗尽くしではありましたが、てんぷらもなかなかの味。
美味しかったです!!

つづく・・・


はじめに、鳥取県倉吉市をはじめ、広い地域に大きな被害をもたらしました鳥取県中部を震源に発生した地震により被災されました皆さまに対しまして心よりお見舞い申し上げます。

島根県・浜田のホテルで起床したのが午前6時ごろ。

チェックアウトしてバイクに荷物を詰め込み走り出すとポツポツ雨が降り出してきました。
バイクを停車させ急いでカッパを着込みます。

江津を抜けるころには大雨になってしまい、グローブはずぶ濡れに・・・
とりあえず、グリップヒーターをONにして、手を温めながら走っていると、ガストを発見!
ガストで朝食をとり、雨がひと段落するのを待つことにしました。




朝食をとり再びスタートをしたときは少し雨も落ち着いて小降りになってきました。
国道9号線の沿線は景色の良いところが多く、ついつい止まって景色を眺めてしまうため、なかなか前に進みません。

それでも、順調に進み、出雲の道の駅でトイレ休憩。



ここで、休憩中に久留米ナンバーのおじさんから声をかけられました。
おじさんは北海道から九州にもどる途中で、夏の間キャンピングカーで北海道各地を寝泊まりしながら過ごし、10月に入り寒くなってきたので本格的な冬が到来する前に九州に向けて戻るとのこと。
僕は九州から東京に向けて走ってることを伝えると、この夏にカブやミニバイクで日本一周をしてる人を多数見たとのことでちょっと嬉しくなり、おじさんも安全運転でお帰りくださいとご挨拶して道の駅を出発!

しばらくすると宍道湖が見えてきました。


ここで宍道湖をバックに撮影したのちにすぐに出発。

鳥取砂丘へ向かいます。
雨も上がり、国道9号線をひたすら北上。
鳥取砂丘に到着したのが午前11時ごろ。




初めの砂丘でちょっと感動。
日本にもこんなところがあるんだなーっと遠くから眺めていると時間があっというまに過ぎてしまいます。

次の目的地である、植村直己冒険館へ向かうことにします。


館内には植村さんが実際に極地でつかった装備が展示していて、その実際のヤレや汚れ、破れなどを見て当時の物の質の良さに感心してしまいました。
日本人として初めてエベレストに登頂し、世界で初めて五大陸最高峰を極めた方を尊敬している私にとっては見るものがすべて新鮮。
特に植村さんのためにニコンが作った特注のカメラをずっと見入ってしまいました。

あと、極地でのトイレの仕方は勉強になりました!
タイミングを計って用を足さないと、あっというまにお尻が凍傷になってしまうとのこと。
時間制限はスタートから1分以内だそうです。それ以上は危険。

つづく・・・・




迷いながら2号線から9号線へなんとか入り、ここまでの走行距離もおおよそ150kmを超えて燃料ゲージがレッドゾーンへ。

山口市に入り、国道もにぎやかになってきました。
山口市内の9号線を走行中にスタンド発見!
つかさず給油に飛び込みます。


給油量2.75Lです。ワンコインでおつりがきますね。
給油回数を減らそうと思い、なるべく多く入れようとしますが、結局あふれることに・・・
今のカブは燃料があふれても、きちんと車体下部にホースを伝わってあふれた燃料が落ちるようになっております。
この後、何回も給油をしますが、どうしてもあふれることが多く、便利な機能だと思いますね。

山口市内を抜けてからは、国道でも街灯はなして、前方のトラックに津和野までついていくことに。
途中、津和野の大鳥居の前でちょっと休憩。



腹も減ってきたので、どこかで休憩を考えましたがコンビニ以外には開いてる感じはなかったので、津和野の先の自販機コーナーオアシスさんのうどんをいただくことにしました。


暗闇の中で煌々と光る自販機はまさにオアシスです。
この中に、昭和レトロ的な自販機うどんがあります。
インスタントと違い、生めんにつゆをいれて自販機が作ってくれるうどんは、今の冷食自販機にはない、暖かさです。


スペシャルうどんとごぼう天うどんがあったので、スペシャルうどん350円を選択。
麺は伸び気味ですが、元々、コシのないうどんが好きなので、大満足。
福岡には幼少期にあった記憶はありますが、最近は見かけません。
コンビニができ始めてからはこの自販機の役割はとうに終えてしまっているのかもしれませんが、ぜひとも頑張ってずっと営業してほしいものです。


こちらの店にはラーメンが!!
次回、立ち寄ってラーメンの味を確かめてみたいですね!

ハンバーガー自販機も行ってみたいのですが、これは九州の設置場所が鹿児島・阿久根市にあるようなので、別途チャレンジ予定です!

しばしの休憩をとし、本日の宿泊地である島根県浜田市へと急ぎます。
途中、益田市を抜けるとき以外は国道も真っ暗で景色も楽しめず、浜田市に到着。
夜間の走行はかなり疲れます・・・
到着したのが午後10時を回っており、とりあえずバイクをホテルの隅に駐車させてもらいます。



原付ということもあり、駐車料金もなし。
屋根もあり、監視カメラの横という完ぺきな場所に保管していただき、その日は夕飯も食べずに入浴後、熟睡となりました。

つづく・・・


最近まで蒸し暑い日が続いておりましたが、体育の日を含む三連休は予報では天気もよさそうな感じだったので、カブでツーリングに行くことにいたしました。

目的地は東京ということで、カブで1200kmを3連休で走りぬこうというわけです。
ルートは関門海峡を通過後に山陰を抜け、南信州を通り、甲州街道より都内に入ることにいたしました。


ざっとルートはこんな感じです。

前回の阿蘇ツーリングではガス欠になりかけてスタンドの開店時間まで足止めになった教訓から、予備タンクをトップケースに装着し、約1.5Lのガソリンを搭載して走行することにいたしました。カブは3Lほどしかタンクに入らないため、200kmほど走ると給油しなければならなくなります。
1桁国道の場合は、ガソリンスタンドはあるため、給油の心配はないのですが、南信州を走行する際にガス欠のおそれがあるため、念のための装備となります。1.5Lで走行できる距離は100kmあるので、スタンドまでは十分に走行できる距離となります。やはり1Lで50km~60km走る燃費は凄いですね。

初日は島根県浜田市を目指し、出発いたします。



トップケースの中には3日間の着替えとカッパ類・パンクに備えて予備のチューブと電動コンプレッサーを積みました。
車両は東京・晴海ふ頭から出ている、北九州行きフェリーへバイクだけ乗せるため、帰りの荷物用の防水バッグをトップケースの上にのせました。

午後4時ごろ会社を出発。出発の前に距離計は817km。


まずは関門トンネルを目指して、出発します。



九州側関門トンネルの入り口は、フグの口からです。山口側はシッポからかという質問を他の方からいただきまたしたので、出口で確認したところ、山口側も口から入るということになってますね~


渋滞もなく、関門トンネルを通過。


トンネル通過後に本州に入ります。そのまま2号線となりますので、北上して、山陰を通る9号線へ入ります。
しかし、ここでちょっとトラブル。
2号線はすでに自動車専用道となっている区間があり、原付2種のカブプロ110は通行できないのです。20年ほど前に下道で広島に行ったときはそのような道になっておらず、どのようにして9号線へ入ったらよいのかわからず、ちょっとパニック。ナビで確認をすると県道へ一回入り9号線へいかなければならないようです。
よって県道に迂回して9号線へ入ります。これを見落としてうっかり侵入してしまうと、キップを切られてしまいます。危ないところだった・・・


次回に続く・・・・


大島へ到着後、道がわからずウロウロしておりましたが、大きな道を発見!

そのまま西の方向へ進みます。
目指すは風車展望台です。


ちょっとした林道でも、カブでしたらスムーズに進むことができます。昔、郵便局でバイトした時にMD50で山の上に配達する家があり、未舗装路を毎日登って降りたことを思い出してしまいました・・・

林道を抜け、山の頂上付近には牧場があり、馬やヤギ、豚が飼われておりました。しかし、飼ってる人の姿は見えず、完全に放し飼いか?と思ったらきちんと管理する方がいらっしゃいました。
馬とヤギと豚は仲良くして干し草をもらってました(笑)

山頂付近には日露戦争時の日本海海戦を慰霊するモニュメントがありました。
あとで調べてみると2013年に日本・ロシア友好協会が建立したとありました。



1905年5月27日と28日に日本の連合艦隊とロシアのバルチック艦隊が沖ノ島沖で交戦状態となり、日本海軍の圧倒的な勝利で終わった海戦です。
このモニュメントは日本・ロシアの両兵士の慰霊をし、平和への誓いを新たにしようとするものになっておりました。
この時に沖津宮の神官に仕えていた方が、この海戦の始終を目撃したと伝えられております。





このモニュメントからちょっと下ったところにトーチカと高射砲の跡があり、近くにはかわいい風車も立っております。



トーチカの中に入ってみると、隙間からは日本海をきれいに見渡すことができます。
内部には丸いコンクリート柱がありますので、ここには双眼鏡を設置して、敵を監視していたものと思われます。



周りには高射砲の座台の跡もあり、この周辺は戦争遺産となっております。



でも、周りののどかな風景とマッチしていて、どこか天空の城・ラピュタの一部を思い出させる場所でした。








沖ノ島と関連遺産群の世界遺産登録を目指しております、福岡県・宗像大島へカブで渡ってきました!
位置関係は下記の地図のようになりますが、福岡市と北九州市の中間地点となります。



大島へ渡るには神湊からフェリーに乗る必要があります。その前に、友人が経営しているパン屋さんによって食料を調達を行います。

福岡県宗像市河東1121
ベーカリーヨシカワ



オーナー手作りのパンで、どれもふっくらしてておいしい。近くを通るときは必ず買いに行くパン屋さんです。
営業時間は12時過ぎまで、早くいかないと売り切れる可能性があり、午前中に焦って調達に行きます。
しこたまパンを買って、あとは大島の景色がよいところで食べるのみです。

ベーカリーヨシカワさんから10分ほどで神湊フェリーターミナルに到着。


大人は560円(片道)でバイクの輸送料金が125cc以下は630円となっております。



出航まで、乗り合い口でしばし休憩。


リッチな方は海上タクシーをチャーターして島に向かっておりました。

大島まで約25分。
秋風に揺られながら景色を楽しみます。




無事大島へ到着。フェリーはバックで入港。船長のスムーズなかじ取りと船員さんの巧みな連携による接岸がお見事!



つづく・・・・
九州の九重には国内で最大規模の地熱発電所があります。

ツーリング途中の工場見学となり、フラっと寄ってきました。
もちろん見学は無料です。
途中にはこのような放牧地もあり、あか牛さんがのんびりと草を食んでいます。ちょっとガン見ですが。




冷却塔から湯気が立ち上っているのが九州電力八丁原地熱発電所です。
発電所内に入っていくと、見学するための案内所があります。


場内での案内は係りのお姉さんについていく形となります。
吹きあがった蒸気を何種類かの設備にかけて取り出し、タービンを回すしくみでした。
タービン室の中はかなりの温度で蒸し暑さを感じます。


八丁原発電所では1号機と2号機のタービンがあり、それぞれ55,000kw、合計110,000kwの発電を行っていました。
タービンには三菱さんの銘板がしっかりついておりました。いい宣伝になりますね~



見学は約30分ほどで終了してビデオを見て終了となります。

工場萌えの方は見慣れぬ配管や設備をまじかに見れるチャンスだと思います。特に冷却塔は大きな設備から滝のように水が流れ出ており圧倒されますよ~





今年は本当に酷暑でしたね~

北部九州地方は1か月ほど雨らしいものはなく、本当に暑い日が続きました・・・
このような暑いときは、排気量の小さく、排熱の少ないモンキーやカブでビューんとワープするのがいいのですが、季節が良くなると大型バイクでのツーリングも本当に楽しいものです。

ということで、熊本県阿蘇郡にある奴留湯(ヌルユ)温泉に向けて出発いたしました!

9月も中旬に差し掛かるとあちらこちらで稲刈りが始まっていますね。いつも通る棚田には収穫前の稲穂が垂れています。





牛さんたちも暑さから解放され、食欲旺盛!二頭ともカメラ目線です。



心地よい風を感じてあっという間に奴留湯温泉へ到着です。





大人は1人200円。しかし安い!
先客の方はだれもおらず、浴槽から透明な湯がこんこんと沸き出て床に流れ出ています。完全なかけ流し湯ですね。


湯温は38度と書いてますが、実際はもう少し低い感じです。
ぬるいため、何時間でも浸かっていられる温泉ですね。
硫黄の香りが浴室に充満してますが、いやになるほど強い香りではありません。
湯の花もどんどん出てきます。脱衣場もきれいに清掃されており、管理もばっちりです。
夏場に最高の温泉です!

カブプロ110を現在ツーリング用バイクとしてカスタムしています。

この車両は新聞配達や郵便配達に使われる、配送や業務用に特化したバイクです。



このまっさらな新車カブをキャンプツーリング仕様にすべく、フロントの大きなバスケットキャリアは業務用バイクを強くイメージするために廃止し取り外すことにして、クロスカブ用ライトステーに変更。そこに弊社販売のLEDフォグランプをサイドリフレクターを取り付ける穴を利用して2灯設置しました。




ということで、さっそく200kmほどツーリングがてら走ってきました。


17インチのカブも持っておりますが、安定性は14インチのカブプロのほうがはるかに上ですね。
おまけに、ハンドルバーウェイトが装備されておりますので、走行中の振動もかなり抑えられ長距離でも快適に走ることができます。
しかし、シートは長距離走行には向いていなく、1時間ほどでかなりお尻が痛くなりますね。
ここはもっと改善の余地ありです。

また、スプロケットのセッティングもよく、一般道で十分に流れについていけます。
ドイツ製のアルミトップケース(72L仕様)も装着しておりますので、キャンプ道具は搭載できるとおもいますが、長距離移動に備えてのサイドバッグも装着したいところです。

USB電源を取り付けたり、LEDヘッドランプにしたりでプランは膨らむばかりですが、ツーリング仕様の快適カブにするための思案中でございます!
ハンターカブツーリングに行ってきました!
梅雨が明け厳しい暑さが続いておりますね・・・



山間でもこの暑さ。アスファルトの上だと軽く40℃は超える暑さです。
大型バイクでは暑いので、このような時はカブでツーリングに行くのが一番です。


ハンターカブとZOOMER-Xで今回はツーリングに行くことになりました。
行き先は毎年恒例の寒の地獄温泉です。

高速を使えないので、市内を下道で抜け、ようやく山間を抜けてキャンプ場でひと休憩。



その後、お昼に玖珠町の金太郎さんへ向かいます。


定食の名前を忘れてしまいましたが、大分名物の鳥天とだご汁、うまかったです。

その他ハンターカブご一考さんとも出会い、記念に写真を撮らせていただきました。



冷泉に到着したのは午後2時ごろ。一番暑いときに一気に体を冷却します。





1時間ほど過ごすと、帰りは寒気がしてブルブルと震えながら帰ることになります。

途中の三愛レストハウスでは、あまりに寒いのでホットコーヒーを注文し、温まって帰ることに・・・



夕方に帰着したことには寒気も収まり、無事ツーリングも終了。

カブのツーリングにちょっとはまりそうです。





6月下旬に毎年、ドイツ南部のガルミッシュ・パルテンキルヘンで行われている、BMWモトラッドデーへ参加してきました。

ツーリングの途中に寄った形になりましたが、BMWのイベントとしてはヨーロッパでは最大規模のお祭りで、期間中に4万人以上の人が訪れるそうです。

イベントに参加させていただき、当日の宿泊はキャンプと相成りました。
適当なところにテントを張っていると、どんどん周りにもテントが設営されています。



右隣の方はドイツの方で左隣の方はイギリスから来た方でした。
後ろの方はニュージーランドから来た方で、奥さんと一緒にオランダの親戚を訪問した後に、バイクを購入してそのまま3か月ほどツーリングをするらしいのですが、なんとも優雅な生活で羨ましい限り・・・



イベントは2000人以上が入れる、ビアホールもあり深夜まで盛り上がっておりましたが、ツーリングの疲れもあり、10時過ぎには撃沈してしまい、そのまま朝まで寝入ってしまいました・・・


会場にはいろいろなバイクも展示してあり、やはり冒険をするようなバイクが多かったようなきがしますね。


ツェルマットを後にして、電車でテッシュに戻ります。

まだ、観光シーズン前なのか、人もまばらで、駐車場にも空きが結構あります。
バイクも1台分を占領して、当日の朝ずぶぬれになっていたタープを乾かしていたため、戻って再度キャンプ道具を収納し出発!

午前中は晴れておりましたが、午後から天気は下り坂に・・・
来た道を戻ると結構な大雨が降っています。

一度通った道を、雨の中再度突っ走るのもいやなので、高速でミラノ方面へ突っ走ります。ここで北上を考え、リヒテンシュタイン方面へ方向転換。

一向に雨は止まず、アルブラ峠を越えるころには、温度が9℃以下になり、寒さで凍えそうになります。

何とか夕暮れまでに2日目の目的地である、イタリアのトラフォイ村に到着。
民宿のガルーニインタースキーさんへ宿をとることにいたしました。



ここから望む山々が本当にきれいです・・・



この宿の道を上がっていくと、ステルビオ峠へ行くことが可能です。
このステルビオ峠は山頂までのカーブが合計で48あるヨーロッパでも有名な峠です。



車やバイク・自転車・バスがひっきりなしに行き交いしております。




山頂からは絶景を眺めることができます。これ以上行くと転落する恐れがあり、ビビッてちょっと手前からの撮影となっております・・・